2017モデル
多くのPWCライダーにとっての絶対的な魅力である“速さ”。
そこに特化することで伝説的存在となった「GP」が、約10年振りに3人乗りモデルの最速マシンとなって復活復活しました。
超軽量素材「NanoXcel 2」の採用で大幅な軽量化を実現したGPハルに1.8リットルSVHOエンジンを搭載。
ヤマハが誇る最強エンジンと高性能&超軽量ハルとの組み合わせにより、スポーツ走行の醍醐味を味わえるのはもちろん、トップスピードの高さがクルージングやツーリングにゆとりを提供するなど、純粋に走りを楽しむために生まれたMJ-GP1800。
最速の系譜はここに蘇ります。
MJ-GP1800
Azure Blue Metallic
Torch Red Metallic
4ストローク/4気筒.4バルブ
1,812cm3
183.9(250)/7,500
EFI※
無鉛プレミアムガソリン
70L
3.35
1.22
1.19
349kg
3
2,120,580円
2,050,000円
)70,580円
)※同じ名称でも、モデルにより機能が異なる場合があります。
※EFI([ELECTRONIC FUEL INJECTION]電子制御式燃料噴射装置)はTOYOTAの商標です。
※燃料タンク容量はリザーブタンクを含む容量です。
※呼称最大馬力のPS表記は参考値です。
※価格は消費税を含まないメーカー希望小売価格例です。地域・納入場所などの条件により異なる場合があります。
※本体価格には搭載エンジンの価格を含みます。
※法定安全備品類他の価格には、法定安全備品類・進水諸経費などを含み、オプション・検査登録関係諸費用などは含まれておりません。
※価格・仕様は平成28年11月7日現在のものです。価格及び仕様は予告なく変更される場合があります。